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キングホールドの加藤です。

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ボルダリングとの出会い

90年代半ばに留学先のイギリスでボルダリングというスポーツを知りました。ボルダリングは、簡単に言うと岩登り(「ボルダー=少し大きい岩ころ」)のことです。60年代後半からアメリカを中心にヨーロッパでもフリークライミングの一種として大きく発展しました。欧米の人にとっては、小さな子供から年配の方まで気軽に楽しめるスポーツとして親しまれています。

ボルダリングとフリークライミングの違いって?

ボルダリングは、ロープを使わずに高さ3〜4m程度の岩や壁を登るフリークライミングのひとつのジャンルです。もともとは、クライマーがトレーニングの一環としてスタートしましたが、90年代に入って人口壁が出現したことで、自然の岩場だけでなく、室内でも楽しめる環境が整ってきました。フリークライミング(岩壁登攀がんぺきとうはん)の場合は、安全を確保するためにロープワークなどの習得が必須ですが、ボルダリングの場合はその必要がありません。つまり、体ひとつですぐにスタートできるスポーツです。そして、一人でも楽しめること、これも大きな特徴かも知れません。ロープを使うクライミングでは、もちろん一人では楽しめまないので、パートナーとの関係が重要になってきます。ボルダリングの場合は、もちろん二人でも三人でも楽しむことも出来ますが、ひとりで黙々と自分の課題に取り組むこともできます。気軽さとおひとりというキーワードも、昨今のボルダリングブームを牽引しているかも知れません。

日本のボルダリングブーム

日本山岳協会によると2011年末で全国に約190店舗のクライミングジムが存在しています。その後の首都圏を中心とした増加と公共施設やフィットネスジム内でのボルダリング施設を考慮すると、少なくとも240店舗以上のボルダリング施設が全国に存在します。2007年と比べると、その数は約3倍です。なぜ、これほどボルダリングが人気なのでしょうか? 私事で恐縮ですが当時4歳の内気な娘もボルダリングに魅了されました。親子で何かを楽しみたいと思い、武道や水泳、絵画教室や体操クラブなど、いろいろ連れ回してみましたが、全部ダメでした。そんな中、ボルダリングジムに連れて行ったところ彼女に満面の笑みが。楽しそうに登りはじめたんです。積極的って言葉がぴったりで、うまく登れなくても何度もチャレンジしていました。見ている私もとても嬉しかったのを思い出します。ボルダリングは、幼い女の子でもすぐに楽しめるスポーツです。楽しく、気楽に、気軽に、取り組める。きっと、そんなキッズ達もこのボルダリングブームを牽引しているんだと思います。さらにボルダリングジム自体が持つ、ポップな環境も、子供達だけでなく、会社帰りのOLさんやサラリーマンにも、元気を与えてくれる場になっているんじゃないかと思います。スポーツジムのようなマシーンがずらりと並んでいる機械的な環境ではなくて、ボルダリングジムはとてもカラフルです。壁一面に色とりどりの人口壁が並んでいるので見ているだけでも楽しい。服装も自由。スポーツしてるってよりも楽しんでいるって感じが伝わる空間です。ぜひ、あなたもこのブームに乗ってみて下さい。たくさんの楽しみが見つかると思います。


娘です。

まずは始めてみましょう!

運動神経は必要ありません。筋肉も必要ありません。年齢も性別も関係ありません。ボルダリングに必要なものは自由な発想力です。チカラまかせで壁を登るのでなく、バランス感覚や柔軟性が必要です。どのルートで壁を登って行くのかを考えるチカラが大切です。実は極めて頭脳系のスポーツです。もちろんはじめは思いどおりに登れないかも知れません。だからこそ楽しかったりします。ボルダリングを、まずは始めてみませんか?

撮影:キングホールド

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